シャッターが付きました

更新がどうしても落ち着いて週末にまとめてとなってしまうようです。

これを含めて複数を上げます。


シャッターが付きました。

だから、どうなん?

ですが、これで道路面の仮囲いが無くなり、シャッターを写真のように開放すれば完成後の道路からの見え方がおおよそイメージできます。

また、内部からも外の見え方、外光の入り方と明るさのイメージが明確になりました。

あとは、このボックスをうまく隠して意匠上の整合性を図ります。

同時に、客席の下地張が始まりました。

所謂、浮き床というもの。

フローリング仕上とすることと、土間を直にモルタル仕上とした場合におきる、冬場の床の冷たさを避ける意味合いがあります。

一級建築士事務所 髙志設計室

肌触り良く、気持ちの和らぐ住宅設計を目指している建築設計事務所

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