内装工事2

引き続き内装工事です。


今回のデザイン要素の“肝”に当たる部分です。

所謂「耳付き」の板を製材所で引いてもらったものを壁に貼っていってます。

アバウト、且つ、ラフに頼んだからでしょうか、考えていたよりも幅広の板材となってしまいました。

ただこれはこれで迫力があるので、むしろ良かったかな、と今は思っております。

見ていただいている方は最終的にどう仕上がると思われるでしょうか。

ここで書くよりも後々記事も上げることになるでしょうからその時のお楽しみということで。

面白いのは間違いなく面白い、と思うのです。

一級建築士事務所 髙志設計室

肌触り良く、気持ちの和らぐ住宅設計を目指している建築設計事務所

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